まずどこにホームページを置くかを決めましょう。
パーソナルなホームページを置く場所は、大きくに分けて下記のような種類があります。ご覧の通り一長一短ありますが、初めてのホームページなら「ISP(プロバイダ)のスペース」か「無料ホームページスペース」を利用することから始めてみることをおすすめします。
- ISP(プロバイダ)のスペース
- バナー(広告)がつかないのですっきり。
- すでにISP(プロバイダ)に加入している人なら、それ以上お金がかからない。
- 追加料金を支払えば、スペースを増やすことができるところもある。
- アドレス(URL)が比較的長く覚えにくいものになってしまう。
- ISP(プロバイダ)を変更すると、ホームページのアドレス(URL)も変えなくてはいけない。
- ISP(プロバイダ)によっては商用利用を禁止している。
- ほとんどの会社がCGIやSSIなどサーバに負荷のかかるものを禁止しているので、独自の掲示板や検索システムなどは利用できない。
- 無料ホームページスペース
- とにかく無料!
- 申し込んだその日のうちに利用できる。
- 会社によってはFTPクライアントソフトを利用しなくてもファイル転送ができる。
- 基本的にバナー(広告)が全ページに自動的につく。
- アドレス(URL)が比較的長く覚えにくいものになってしまう。
- 定期的に更新しないと消されてしまうかもしれない。
- ほとんどの会社がCGIやSSIなどサーバに負荷のかかるものを禁止しているので、独自の掲示板や検索システムなどは利用できない。
- 有料レンタルサーバ
- バナー(広告)がつかないのですっきり。
- CGIなどを利用できるところが多いので、独自の掲示板やデータベースなどを利用できる。
- 自分のドメインを持っている場合、それをホームページのアドレス(URL)にできるところが多い。
- 自分のドメインを利用する場合、メールアドレスにも同じものが使える。また複数のメールアカウントを自由に作成できるところが多い。
- 商用利用が可能(ただし高額な法人料金が設定されている場合もある)
- ISP(プロバイダ)を変更しても、ホームページのアドレスやメールアドレスを変更しなくていい。
- 国内では、安いところでも1ヶ月1,000円ぐらいかかってしまう。高いところは1ヶ月数万円…。
- 海外ならもっと安いところもあるが、ある程度英語ができなければ、いざというときにメールでやり取りできない。
- 転送量制限を設けている会社の場合、人気のあるホームページでは制限を超えてしまい、追加料金を取られることもある。
- 小さい会社が多いので、突然つぶれてしまうことも…。
- 同じサーバコンピュータ内に負荷のかかるCGIがあった場合(アダルトサイトやゲームサイトなど)、影響をうけてホームページの表示スピードがとても遅くなってしまう。
- ホームサーバ(自宅のパソコン)
- 一応月々にかかる料金はゼロ。
- データ容量やCGIやSSIなど、一切制限なし。
- 他の人とサーバを共用しない。
- ADSL等のブロードバンド環境(ISDNでも不可能ではないが遅い)・固定IPのドメイン・ルータ・サーバ専用マシン・電気料金など、なんだかんだいってお金がかかる。
- ISP(プロバイダ)によっては禁止されている。
- WWWサーバやネットワークについての知識が必要。
- 不正侵入や踏台に対する対策などが必要。
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