コンタクトレンズの注意点
- コンタクトレンズは目にとって異物です。装用時間は短いほうが良い。
- 数年前までは、眼科専門医は高酸素透過性ハードレンズをすすめていました。しかし、最新の高含水ソフトレンズはほぼ同じ程度酸素を通すようになったため、最近では、ディスポーザブルソフトレンズをすすめるようになりました。
- ディスポーザブルレンズ(使い捨てレンズ)にも、一日の使い捨てタイプと一週間連続装用タイプ等あります。
- おすすめしたいのは、一日の使い捨てタイプのレンズを必要なときのみ使う。そして、家にいる間や休みの日にはメガネで過ごして目を休めるのが理想です。私もこの使い方で快適に大変便利に使っています。
- 連続装用タイプは、寝ている間も装用しているわけですので、夜中に酸素不足になる可能性があります。これによる角膜の障害が多いという報告があります。(涙が酸素を運びますので寝ている間の涙の分泌量が5分の1から10分の1に減るからです。)
- 定期検診の必要性・・・障害の予防や早期発見のためには、定期検診が重要です。3〜6ヶ月ごとに眼科専門医で受けましょう。1年に一度ぐらいに角膜内皮を診てもらいましょう。
- 充血、痛みがあるときは、すぐ外して受診しましょう。
★40代から50代になると老眼が始まります。近くが見えないのは大変不便です。私は、レンズ度数のちがうものを用意して用途によって使い分けています。40代後半からは、近くも見えて自動車の運転もできるようなレンズを使っていますので大変重宝しています。中高年の方もどんどんコンタクトの便利さに挑戦してみてください。!!